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42話 ページ42
母「へぇ、今フミばぁのところに
お孫さんおるんか？」
崇「おん。」
フミばぁが作った煮物をもらい、
家に戻ってきた。
おかんは何故か芦屋さんのことに興味があるみたいで…。
母「どんな子なん？」
崇「可愛い子やで？
俺が通う高校の同級生やで？」
母「えっ、女の子？
尚更会ってみたいわあ！」
崇「おかん、見世物やないんやから…。」
おかんは何故か楽しそう。
何を思ってるんだか。
それにしても…。
芦屋さんの過去について知れて嬉しかった反面、
なんかココ(胸)がキュッとしたんや。
俺にはできることは…、
俺がなんとかしてあげられないんやろか…。
母「なんや崇裕、難しい顔して。
あっ、もしかして…。
その子のこと好きになってもうたん？」
崇「んなっ！？
そそそそんなんやないから！！
からかわんといて！！」
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あきおーはま(プロフ) - まいまいさん» コメントありがとうございます！完結まで頑張りたいと思います！！ (2018年5月29日 19時) (
レス) id: 071471cc89 (このIDを非表示/違反報告)
まいまい - 頑張って下さい。!!(⊃ Д)⊃≡ﾟ ﾟ (2018年5月29日 11時) (レス) id: 46ed081ddd (このIDを非表示/違反報告)
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