101話 ページ1
よっちさんは薬品を出してきて俺の周りにばらまかせた
俺は流石に危ないと思い上へ逃げたら罰たまが出てきた
｢ピンクスカイアロー!!｣
罰たまは無事に白いたまごに戻せた
よ｢やるね〜じゃあこれは…?｣
そう言ってさっきの化学薬品に水を投げた
すると煙が出てきてその後火が燃えている
ギリギリ避けきれた
…危ない…危ない…
よ｢そこが隙っていうの気づいてる？｣
よっちさんが後ろを取ってビームを出してきた
｢くっ!!｣
よ｢きちん周りを見ないと…ね?｣
ほ｢モトキ!!｣
よっちさんの攻撃でキャラなりが解けてしまった
ほぃるは俺の手の中に倒れている
よ｢こんなものだった?お前はもう少しできるはずだったんだがねー｣
(ﾋﾟｷｯ
…もう少しできる…?
(ﾋﾟｷｷｷｯ
｢もう少しできるって…俺はあなたに前の俺と今の俺と比べて欲しくない…!俺は俺のままで…誰にも言われたくない…!｣
俺の前に白いたまごが出てきた
(ﾎﾟﾝｯ!!
目の前に悪魔の羽が生えた男の子がいた
??｢モトキ良いぞ!!俺はミヤ。モトキ、行くぞ!!｣
え?!俺の心
よ｢っ!!出来るようになったのか!!｣
モ＆ミ｢キャラなりライティンモア｣
俺の姿はほぃるとはまた違い悪魔の羽が生えて服の色が濃いピンクになっていた
ミヤ｢これで叩け!!｣
…うん!!
いける気がしてきた!!
よ｢調子こかないことが大事なんだけどなぁ｣
｢ホワイト…ブレス!!｣
よ｢だから調子…!!…あれ…?｣
無事逃げ切った…
とりあえずシルク達の所へ戻るか
よ｢いない…逃げ切ると思うなよ…モトキ…!!｣
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作者名：猫丸 | 作成日時：2018年11月10日 18時
