リーチ兄弟がうちに来たようです？ 【ツイステ】

リーチ兄弟 10 ページ12

服類は後にしようと思いリビングに戻ると
何やら大きめの声が聞こえてくる

「どうかしましt「ねぇ！！何これ！」えっ」

何かゲテモノでも入っていたのだろうか、と思ったが二人の表情を見る限りそうでは無いらしい

「この、たこ焼き？っての！！めっちゃ美味い！！
Aも食べなよ！！俺全部食べちゃうよ！」


「こちらの、タコのカルパッチョと言われる物もとても美味しいです！どうやって作るんですか！ﾓｽﾄﾛ・ﾗｳﾝｼﾞにも出せるかもしれませんし！」


「ちょっと１回ストップお願いしまーす」

お願いだから一気に心臓に負荷をかけないで欲しい
握りつぶされてる心臓が。心臓が締められてるから。

目がね、キラキラしてるんだよ。2人とも。とりあえず1枚写真撮っていい？？いいよね？ありがとう。撮るね。はい家宝。墓行き確定。天使。エンジェル。
いやウツボなんだけど。

「フロイドもジェイドさんもそちらが気に入ったんですか？」


首がもげそうな程頷く二人


「それなら良かったです！
あ、ちなみにたこ焼きは家でも作れますよ
カルパッチョも...まぁ出来ると思います。レシピ今度教えますね」


目の輝きが増した。え、稚魚？稚魚ではない？いや稚魚だろ。体は大人！頭脳は稚魚！その名もｯ！ってやつだろ


「俺毎日たこ焼きがいい〜！
他のモン入れても美味しいのかな、ジェイドの料理とか入れてみよ〜」


「こんなに美味しいものが家で作れるんですね。
是非レシピを教えてください。」


「毎日たこ焼きは飽きると思いますけどね〜
ジェイドさんご飯いただきます！...うっま、うわ、美味しすぎかよ。こんなの毎日食べてたら舌が肥える。美味しすぎるな。ﾓｽﾄﾛ・ﾗｳﾝｼﾞ羨まし。」

ジェイドが作った神がかり的なご飯を食べながら色んなものを食べては目を輝かす二人を眺めていた。
こうやって好きな食べ物が決まっていくんだね。私は嬉しいよ！そんな歴史的瞬間に立ち会えた事が！(？)








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しばらくはこんな感じにギャグ多めで続いていくと思います！
文字数多いわﾎﾞｹﾞｪって方いらっしゃいますかね...
妄想詰め込みすぎるとどうしても文字が多くて
キャラ崩壊等は暖かい目で見てくださると嬉しいです



憂泉

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