色んな人に愛されて【HUNTER×HUNTER】 (ページ22)

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Part２２第四次試験ページ22

ネテロ「よくぞ、諸君。ここまで来よったの
ぉ。」

その後すぐに第四次試験の場所へ連れて行かれた。

この森で相手のナンバープレートを奪わなければいけないらしい。

貴方「私が選んだプレートは…」

123番…。ムートって人だったかな(((((これは私が作ったアニメには出てこない架空の人物です))))))

キルア「ゴン、A。見せ合いっこしな
い？」

ゴン「いいよ！恨みっこなしで」

貴方「私もいいよ」

キルア／ゴン／貴方「せーの！」

キルア→197
ゴン→44
私→123

キルア「ってゴン！それヒソカじゃん」

貴方「あぁ、ゴン、ヒソカなら安心して。ゴン
なら殺さないから^^」

ゴン「なんかよく分からないけどやってみる
よ！」

キルア「ってかさ、俺の197番ってやつ分か
る？」

貴方「あ、それ多分アモリだったかなぁ」

キルア「A記憶力ありすぎ！笑」

そこからハンター試験。第四次試験開始となった。

貴方「どーしよぉかねぇ。」

円使ってみるかな。

私の円はだいたい100m～120mまでは頑張ればいける。

この森を全て囲めるぐらいはいけるだろう。

貴方「みーっけ。あれがムートさんね。」

私は走った。ナンバープレートだけを目当てに全速力で。

シュウウウウウウウウウウ

貴方「貴方がムートさん？」

ムート「そ、そ、そ、そ、そうだ。」

え、名前のわりには弱気な男。

豆知識。。。
ムートはドイツ語で勇気という意味。
。。。。。。

ムート「俺の…ほしいナンバープレートは37番
だ！」

あぁ……って私じゃん。私はナンバープレートを胸にずっとつけたままだから一目でわかるんだよね…。

貴方「殺りますか？」

ムート「ひぃぃぃ」なんて弱気な…

貴方「ナンバープレートもってっていいか
な？」

ムート「も、持っていけ！」

貴方「あざーす」

私はあっさりナンバープレートをゲットできた。

ギタラクル「やぁ。」

貴方「ギタラクルはもうゲットした？」

ギタラクル「もちろん。あとはゆっくり楽しむ
予定。」

楽しむってイルミらしいや笑

ギタラクル「A殺気向けすぎだよ。」

貴方「そうかな？」

ギタラクル「相手の顔。生きてるように見えな
かったし。」

貴方「まぁ、いいよね！」