今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:6,489 hit
小｜中｜大
ハンター試験開始! Part９ ページ9
サトツさんの説明後ハンター試験が始まった!!サトツさんについていくだけなんて…楽勝だっつの!!
貴方「はぁ…一人で行ってても面白くないなぁ」
私は一番前列に頭がツルツルの人がいるのを見つけて駆け寄ってみた。
貴方「こんにちはぁ〜♪」
ハンゾー「は、はぁ？あんな余裕か？」
貴方「貴方の頭はいつからハゲ…………ズルッ」誰かに引きずられてる。
キルア「ばーか！ハゲてるやつにいつからハゲたとか聞こうとしてんじゃねぇよ！笑」
貴方「いいじゃん!もーーー…キルアが止めたから面白くなくなったじゃんかぁ」
トコトコトコトコ
貴方／キルア「ん？」
私とキルアが同時に振り向くとゴンが、走ってきていた。
貴方「ゴーン!!」私、ゴン気に入っちゃったかも笑 あ、好きとかじゃないよ？
ガシッ
私がゴンに降っていた手をキルアが掴んで前に向けた。
貴方「いったいなぁ！なにすんのさ！」
キルア「えっ…あ、いやなんとなく」
なんなんだ！その理由は…
ゴン「いぇい！二人に追いついた！」
貴方「ねぇねぇ、ここから普通にいっても面白くないから競争しようよ!!」
キルア「俺が勝つからいいぜ？」
ゴン「絶対俺が勝つもん！」
貴方「いいや、二人とも残念ながら一位は私！」
キルア／ゴン／貴方「よぉーい、どぉーん！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：名もなき魔天嬢 | 作成日時：2014年12月29日 23時
