27話※ピンク表現多めです ページ30
苦手な人は回れ右をしてください。
まふまふside
Aちゃんを押し倒し、早速鎖骨辺りへと噛み付く。
白くて透き通ってるような肌に赤い華を付けては舐めると漏れる声に、思わずそそられる。
パジャマのボタンを一つ一つ外して、肌を撫でる。
程よく膨らんだ胸に触れ、敏感な所を下着をめくって舌で転がす。
「っ…ひ…やぁ……ふ…。」
それだけで感じるAちゃんに無意識に煽られ、飴玉のように転がしながら背中をなぞる。
息が荒くなり始めてるAちゃんを横目に、足と足の間の部分を膝でグリグリと押す。
勿論そこも敏感であり、さらに声が出ているAちゃん。
「ま…ふゆ…っ……ぁ…そこ、はっ…らめ…ぃ…。」
「だからと言って、止まれないよ。」
今度は下半身を下着の上からなぞり、その後中へと指を滑らせる。
もう既に秘部は濡れていて、愛しくなる。
指を動かしながらキスをした。
「っ…好きぃ……。」
「俺、も…。」
キスの合間合間に好きと言ってくるAちゃんは、段々声も激しくなってきた。
それに合わせて今度は指ではなく、僕のをいれる。
奥までいくと、Aちゃんが言う。
「ひあ…んっ…らめ…いく……!」
「いっていいよっ…沢山…。」
「っああ…!」
Aちゃんは言葉通りいき、息をはぁはぁと切らしながらも気持ちよさそうにしている。
「もっと…。」
「もっと欲しい?いくらでもあげるよ…またいれるからね。」
宣言するとキスを求めてくるAちゃんに、深い深いキスをした。
「好き…Aちゃん……。」
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ちょこ - 更新が止まってます!戻ってきてください!続き楽しみに待ってます!(´;ω;`) (2020年12月25日 21時) (レス) id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
るりな - めあさん◆素敵なお名前〜!この作品大好きなのでこれからも読めるのは幸せです〜.・*。要するには!大好きです!これからも頑張ってください応援してます! (2019年10月27日 12時) (レス) id: 3e7e48236e (このIDを非表示/違反報告)
めあ - 狂狐さん» ありがとうございます! (2019年9月29日 15時) (レス) id: ff02591f43 (このIDを非表示/違反報告)
狂狐(プロフ) - めあさん…!飴さんでは無くともこの作品は推し続けるので安心を!あとめあさんの文才は存じてますので!まぁまとめると安心してください&頑張ってください! (2019年9月28日 15時) (レス) id: 8ba41bb7e5 (このIDを非表示/違反報告)
るりな - どっちも? (すぐにお返事返せなかった私をお許しください(;-;) (2019年9月21日 10時) (レス) id: 3e7e48236e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:飴とめあ | 作成日時:2019年8月20日 23時