パパはカッコいいと思われたい【安室透/降谷零】

作者より ページ18

数日程ですがお久しぶりです。
Rin.です。


こちらに書くかどうか迷いましたが、せっかく待って下さっている方々をただ放置で待たせるわけには行かないので以下ご報告です。

実は別名義(占ツク内)で、今私が書きたい物語を書き始める事にしました。
興味がある方は、かなり簡単に見つかると思いますので探してみて下さいください。
安室/降谷小説です。

すごく面倒な話なのですが、そっちで自信が付けばなと思っています。
逆に全く読まれないという可能性もあるのですが、それはそれでやっぱり私は至らなかったのかなと自己処理する事にします。

単純に言いますと、少し修行に出る事にしました。
それで成功して帰って来れる事を自分でも願っています。

修行作品は出来るだけ多くの方に読んで欲しい、というわけでもないのでここに詳しくは書きませんが、こちらで待ってくださっている方々の為に現状報告です。

修行作品で上手くいかなくて、やっぱり戻って来れそうになくてもまた報告しに来ます。

こんな私にお付き合い頂きありがとうございます。
もう少々お待ちくださいませ。

(また、「零な彼女と零の食卓」の方にも同じ報告を掲載させて頂いております)



Rin.

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