SnowManのおなご！！つー！ (ページ13)

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SixTONES 英語で自己紹介に挑戦！【ジェシー先生のレッスン付き】ページ13

樹｢どうも！｣

樹｢SixTONESでーす！｣

ジェ｢あーーーー！｣

『SnowManでもありまーーす！』

ジェ｢AND I～～～！｣

～オープニングの音～

樹｢今回はですね世界共通の英語っ｣

『おー』

樹｢英語を今回､お勉強しようかなと｣

『実際本当に英語話せんのはジェシーと私だよね？』

ジェ｢まぁそうだね？｣

大我｢待って待って待って､A話せんの！？｣

北斗｢Aって確か英検２級持ってるんだっけ？｣

『あ！That's Right！でもほんとに話せんのはジェシーだけだよw』

樹｢じゃあジェシーちょっと軽く見てる人に…｣

～ジェシー先生のお手本～(割愛)

樹｢はいじゃあ内容！僕から､えーどうもSixTONESの田中樹です｡ラップを担当しています｡Aとは双子です｡僕達のことを覚えて応援してください｣

～慎太郎･大我･優吾飛ばします～

樹｢じゃあA…って長くね！？｣

『なんか～これぐらい書けって～隣の松村くんに言われて～w』

北斗｢おい！俺そんなこと一言も言ってない！｣

『えーと読みますね？
どうもSixTONES兼SnowManの紅弐条です｡女の子です｡同じグループに切磋琢磨し合う双子の樹がいます｡僕は慶応大学に在籍している大学生です｡僕はこの二つのグループ以外にも嵐やキンプリなどのグループでも踊ったり歌ったりしています｡僕らだけではなく､ジャニーズのこともぜひ応援してください！ファンのみんな大好きだよ！…です｡』

樹｢すげー！てかこれを短時間で思いつけるのがすごい！｣

『同じ遺伝子とは思えない』

樹｢じゃあ次北斗！笑｣

『無視された』

樹｢初めまして､松村北斗です｡大学生です｡本を読む事やファッションが好きです！という事ですね！｣

優吾｢Aのレベルが段違いすぎて北斗のが短く見えるw｣

慎太郎｢俺なんか焼肉の事書いたよ！？Aはホントの自己紹介だわ！｣

～早速…れっつご♡～