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髪を滑る小さな光

 
 色の抜けた世界に響く音


 滲んだ空と澄んだ足元


 懐かしい 還りたい


 追憶に溶ける本当の意味を、まだ知りたくはない。


 ただあの場所を偲び、雨粒の中で夢を見ていたいだけ。



 虚構の雨に希う。


 私の居場所に戻りたいと。


 それだけを。



 

 ───この気持ちは、雨音に霞んで。



 執筆状態:連載中




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幻花(プロフ) - ありがとうございます! (11月27日 20時) (レス) id: 56f78acefa (このIDを非表示/違反報告)
三月緑(プロフ) - カッコいい感じが好きです 応援しています (11月27日 20時) (レス) id: b53440f7cd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:幻花 | 作成日時:2018年11月26日 23時

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