７ ジャカルタ到着 ページ7
ーー
体が急に持ち上がり
びっくりして目を開ける
「…!!…ﾁｬﾝﾐﾅ!! 」
CM「ぉ？やっと起きましたか。飛行機 ﾋｮﾝとAのせいで 飛行機の点検遅れさせちゃったんですからね？」
「ちんちゃ!?…みあん。ﾚﾗおっぱは？」
そう言うとﾁｬﾝﾐﾝは前を指さし
CM「ｼﾝﾄﾞﾝﾋｮﾝの背中でまだ寝てます。
…ったく、これでもスターですか？お？」
そう言い 優しい笑顔で私の頬を引っ張る
「…ﾍﾟﾝのみんなは？いない？」
CM「いないわけないです。
誰かさんたちが記事に載ったんですから」
「え？だれ」
「「お前だよ」」
「ぇ」
CM「っま、その記事は後でね。さ、行きますよ」
下ろしてもらって パスポートを探す
「パスポートパスポート…ぉ。あった。」
目線をリュックからあげて 周りを見渡せば
「あれ？ﾁｬﾝﾐﾅ…？…どこここ…」
ﾁｬﾝﾐﾅとｷｭﾋｮﾅについてっていたはずなのに
よく見たら全然 違う人で2人はどこにもいなかった
「ｷｭﾋｮﾅ〜…ﾁｬﾝﾐﾅ〜…ｳｷﾞや〜…」
どうしよ…
電話する…？
でもﾍﾟﾝ沢山いるし…
ばれt
ｶﾞｼ ｯ
「ぇ？」
CM「全く…毎回毎回迷子にならないでよ…」
KH「探すの大変だったんだから…」
「…みあん。着いてってたら違う人で…ｯ」
CM「いや。僕が下ろしたのが悪かったです。
おいで。Aや、行くよ。」
KH「ん。」
そう言って 2人は私に片手ずつ手を差し出す
「うん!!」
「ﾁｬﾝﾐﾅ!! ｷｭﾋｮﾅ!!」
KH「ん？」
CM「？どうしたんですか？」
「迎えに来てくれてありがとね」
「「!!! 」」
CM「こんなの当たり前です。Aの事
僕たちが 迎えに行かないわけないじゃないですか」
KH「同感。ほら、早くみんなの所行くよ。」
「うん!!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 333人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
zin(プロフ) - 29話で、主人公が謝ってる所がありますが、みあんではなくみやねの方だと思います。 (2018年7月2日 15時) (
レス) id: 1a1c150cbf (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - ひかりさん» はいっ、気をつけます！( 笑 ) (2017年7月1日 17時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
ひかり - 行くときにきよつけてくださいね酔っ払いがいるから (2017年7月1日 2時) (レス) id: 9357d51102 (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - ひかりさん» お久しぶりです！本当ですかっ！私最近全然行けてなくて…友達誘って今度行こうと思います( 笑 )( 笑 ) (2017年6月10日 19時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
ひかり - 久しぶりですね最近は三回新大久保に行きます (2017年6月10日 16時) (レス) id: 9357d51102 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Starose
| 作成日時：2016年1月3日 4時
