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「中学生になったら、一緒に吹奏楽部、入ろうね。」


その約束は、決して果たされることはなかった。


親友が原因不明の難病におかされ、ついには亡くなり、悲しみの底にある私の心。


でも、進まなければ何も起こらない。


私はついに心を決めた。執筆状態:連載中

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作者名:Hunny☆Girl | 作成日時:2019年10月2日 17時

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