高等部所属のあの少女は【妖怪学園Y】(高等部) (ページ15)

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番外編！『男体化』ページ15

Aside

『あんまりだろうううう！！！！！』

一番最初が叫び声ですいまめん。←

ライム「A！？」

フブキ「何があったの！？」

やっべぇ、女子&ライムがきよった。

クウカ「って、誰？このイケメン。襲っていいかしら？」←←

フブキ「ｽｩｰ､､、ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ」←←←

ライム「っ、イケメン過ぎだろ！！！」←←←←

ライムがキャラ崩壊した、、、

え、

待って、このイケメン誰？←鏡見た。

ジンペイ「何！何か起きたのか！？」

チアキ「敵がきた！？」

ラント「どうした！？」

、、、三人増えたあああああ！！！

？「あの、大丈夫ですか？？」

突然金髪の女の子が入ってきた。

あれ？学園長の娘の、、、

『大王路エマさん？』

エマ「っ、、、はい！！！エマです！///////」

え、めっちゃ赤面してんだけど。

ジンペイ「、、、誰？」

三人「A。」

三人「まじかよ。」

エマ「Aさん、、、？」

エマさん分かってないじゃん！

『エマさん、初めまして。岾苳Aです。本当は女の子なんですよ。こんな姿ですけどねwよろしくです。』

エマ「っ、襲ってもいいですか？？」

え、

クウカ「いや、私が襲うって決めてるの。ごめんなさいね。」

チアキ「いや。僕が襲うんだよ？分かるよね？」

ラント「いや、私だ。」

フブキ「私でしょ？」

エマ「いや、私なんで。」

ジンペイ「いや、俺。」

なんつう会話。
しかも推そう？って何？
推しの事？

ライム「A。」

『んぁ？』

ライムに呼ばれてびびった。

すると、突然肩掴まれて、

ライム「イケメン過ぎ、、、」

囁かれました。

は？？？

耳ムズムズした。

エマ「おい。」

クウカ「緑猫？」

チアキ「会長。」

ラント「オッケー」

ジンペイ「フブキ。」

フブキ「んふふ。喰らえよ！緑猫野郎！！！」

待って、

『ここ私の部屋！！！！！』

一日後、元に戻りました、、、

うん。災難だった。