番外編 ー心理テストー�� ページ49
『何？(こいつ2回ってことは、もう次のデートの時に⁉ プシュー)』
カルマ「うん、覚えとこ」
これ絶対5回目の時に超意識するやつじゃん。マジで勘弁して、、、。
カエデ「てゆうか渚がさっきからすごい肉食発言連発してるのって突っ込んだほうがいいかな？」
渚「出来ればそっとしといて、、、」
カエデ「あはは、了解」
中村「てゆうかビッチ先生0駅ってどうゆうこと？」
ビッチ「大人のやり方ってことよ」
大人のやり方。
ほうほう、、、。ネットで調べたら出てくるかな？
ビッチ「ん？何よA。私の顔がどうかしたの？」
『あ〜いや、何でも』
ビッチ「？、、、！なるほど、ちょっと来なさいA、いいこと教えてあげるわ」
『え？何？』
ビッチ「あなた、あのカルマと付き合ってんだからそれ相応の技術は必要よね」
カルマ「待ってビッチ先生。Aに余計なこと教えないで」
ビッチ「男はだまらっしゃい！これは女の威厳をかけた戦いなのよ！」
渚「そこまでのことなの？これ」
そして現在、私はビッチ先生とカルマに腕を引っ張られている。
もはや心理テストは中断してしまい、寺坂はイトナに呼ばれ帰っていった。それに続いて渚とカエデも帰り、しばらく面白がってた中村さんも飽きて帰ってしまった。
そんな状況の中、運良く烏間先生が通りかかってビッチ先生を抑えてくれた。
辺りがすっかり暗くなってしまい、カルマが家まで送ると言った。
それにしても去り際にビッチ先生に言われたこと実践しようか悩むな。
(ビッチ「あの男に振り回されたままが嫌なら実践してみることね、きっと面白い反応くれるわよ」)
カルマ「そう言えば帰り際ビッチ先生何か耳打ちしてなかった？」
『あ〜いや、何でも』
カルマ「ふ〜ん」
他愛無い話をしながら電車に乗って、とうとう私のマンションに着いた。
私は覚悟を決めることにした。
カルマ「それじゃあまた明日ね、A」
『あ、ちょ、ちょっと待って、カルマ！』
(ビッチ「カルマのやつ、心理テストによれば頭を撫でて欲しいらしいじゃない？実践してみたら？」)
カルマ「どうし、、、」
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秋田の肋骨 - これ読みながら「ヌルふふふふ」って声が漏れてて、「なにアンタ殺せんせーじゃあるまいし、、、」って親に呆れられました笑 そんぐらい面白いです！！！ (8月12日 18時) (
レス) @page46 id: 93fef38cdf (このIDを非表示/違反報告)
Reload(プロフ) - コメントありがとうございます！その発想はありませんでした！夢主が事件を解決！？ってのも面白いかも(笑) (2021年3月9日 12時) (レス) id: 1005ca89d9 (このIDを非表示/違反報告)
もち - ほんとごめんなさい、カルマの女が科捜研の女と重なってずっと笑ってましたwww (2021年3月7日 15時) (レス) id: 54667db88c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Reload | 作成日時：2020年4月29日 14時
