そばにいるから【すとぷり】【男主】

番外編. ページ8

you side


来ましたー番外編のコーナー


いぇーい(棒)


今回は記憶喪失ドッキリして皆を驚かせようとしてます。


理由はお給料のたm…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ


みんなを喜ばせたいんだー(棒)


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


おっ…来た来た


なな「瑠汰〜。居る〜？」ｶﾞﾁｬ


容赦なく扉を開けて様子を伺う。


「は、はい…あの誰ですか…?」


ジェ「え？大丈夫か？」


どうやら気付かないようだ


我ながら名演技だな…←


「お、お兄さん達は僕の…し…知り合いでしゅか…あ、噛んじゃった…( ´・ω・` )」


六人「(((可愛い)))」


るぅ「記憶喪失ですかねぇ…?」


るぅとくんが此方をずっと見つめており話しにくい…


ころ「僕ねころんって言うの〜君の彼氏なんだよ!!」


え…((ドン引き))


「そ、そうなの?ころんくん…」ｷﾞｭｯ


ころ「え、え…瑠汰ちゃんどうしたの!?」


「…?僕の彼氏でしょ?だからｷﾞｭｰしてんの( *´∀`* )」


ころんは顔真っ赤にして鼻血を出している


ｵｪｯ←


りい「お、俺はお兄ちゃんだよ!!ほら!!お兄ちゃんの所おいで〜」


そういってりいは両腕を広げる


流石に可哀想だし抱きついてやった←何様だよ((


「おにいちゃん〜*´∀`*」


りい「ｸﾞﾌｯ←」


え、チョロい。


ジェ「俺はお父さんやで!?おいで〜」


ﾁｯ((


流石にお父さんはきついでしょ←


「お父さん!!」ｷﾞｭｯ


ジェ「ｸﾞﾌｯ←」


周りを見るとジェルくん.ころん.りいは鼻血を出しながらニヤニヤしている。


さと「ふへへ〜瑠汰ぁ♪可愛いなぁ〜♪」


…一方さとみくんは僕を膝の上に乗せて抱いてるし


るぅとくんは何か考えてるし


なーくんは何かもう…保護者だし(?)


そろそろアレなのでネタバラシをしよう。


「ねぇ…これドッキリなんだけど…」


六人「えっ……」


「ﾁｯ…良くも抱き付かせやがって覚悟しろよ。ダイゴ」


さと「なんで俺だけｯ!?」←


そのあと…ダイゴは星になったのであった←

7.→←6.

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