7 : 番外編�� ページ7
if もしも中也が小さくなったら…
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今日も、探偵社のドアが開いた。
ドアの向こうに立っているのは、可愛い子供、、、、、、、。
その子供は、少し離れたところにいる、太宰さんに顔を向け、話しかける。
？？「よう、糞太宰。早く俺にかかっている異能を解けよ。あ、これ探偵社への依頼だかんな。」
？？？
探偵社の空気が一瞬で、ｼﾝ､､､､､とした。
酷く口の悪い子供。
喋り方は誰かに似ている気がする。。
もしかして。
『もしかして、君、中原さん？』
中原「よく分かったな、A。そうだよ、俺だ。」((オレオレ詐欺ｗ
小さい子供は自分のことを、中原中也と名乗っていた。
中原さんが小さくなってしまったのが嬉しいのか、太宰さんはるんるんしている。
太宰「へぇ！その子供になった小さい中也くん。私に何か用かな？？ﾆｺﾘ｡」
中原「小さいって言うな！！(鋼錬のエ〇)」
『『『作者が説明をするのが面どくなったのでちょっと飛ばします！』』』
太宰・中原「メタい、メタすぎる！！！」
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冷夏←(願望) - ｷﾘｯ( ・`д・´)さん» ｷﾘｯ( ・`д・´)さんありがとうございます！！2日に一更新、、、出来るように頑張ります！！(出来なかったら、、、ごめんなさいぃぃ、、、) (2018年6月18日 16時) (
レス) id: 905d5ff83f (このIDを非表示/違反報告)
ｷﾘｯ( ・`д・´)(プロフ) - 面白い！続きが・・・気になりますね・・・！！これからも頑張って下さい！応援してます！(2日に1更新・・・尊敬します←) (2018年6月17日 20時) (レス) id: 94300ce59e (このIDを非表示/違反報告)
冷夏←(願望) - 白猫さん、ありがとうございます！！更新頑張ります！ (2018年6月10日 8時) (レス) id: e025a73080 (このIDを非表示/違反報告)
白猫 - 面白いです！次の更新が楽しみです。 (2018年6月9日 17時) (レス) id: dc2245eee7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冷夏←(願望) | 作成日時：2018年5月14日 10時
