ヤング侍JAPANと私

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「んっ！！いやっ！！こばっち、どうしたのっ？」




私は今、こばっちにベッドに押し倒されている状態





小「悪いのはA。あんなことするからやん」





あ、あれは、こばっちの背中が綺麗すぎて....



小「あかん、....もう俺、理性保たれへん。」







その時、





ガラッ！！



救護室のドアが開いた。






ト「はぁ〜最近腰が痛くてかなわんわー」





トレーナーさんが戻って来た。



ベッドにはカーテンがしてあって、トレーナーさん

には見えないと思うけど....




ち、と舌打ちをするこばっち。




(こばっち！トレーナーさん戻って来たよっ！！

早く練習もどろっ！！)



私は小声でこばっちに伝える。




しかしこばっちは人差し指を口の前に当てて、

しー、って言うと、





私のほっぺに手を当てて、そのままちゅーしてき

た。

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