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小「....っ！！！Aっ！！」
ガンッ！！！！
「へっ....！！？あ...こばっち！！」
小「ーーっ、大丈夫だよ。」
「大丈夫じゃないっ！肩に当たったでしょ？？」
今、何が起きたのかというと、
私がベンチでボーッとしてたら、卓さんがカットし
たファールボールが私の前に来て、こばっちが私を
抱きしめて守ってくれた。私にけがはない、けど....
「こばっちの強肩が....」
もしこばっちが肩を故障してしまったら、
私はこばっちの最大の武器を奪ってしまうことに
なる。
小「本当にだいじょーぶっ！けど、一応湿布だけ
貼ってくるな。」
「っー！私も行くよっ！！」
私の練習の時間までは、あと20分あるし。
それに、今私がこばっちといないと、罪悪感に押し
潰されそうになりそう。
小「わかった。じゃあ、救護室まで一緒に行こう
か。」
「うんっ！！」
私は、こばっちと一緒に、救護室に行った。
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しょう - 更新頑張ってください！！ (2017年3月18日 15時) (
レス) id: 37a5248d34 (このIDを非表示/違反報告)
ペンギン(プロフ) - 更新頑張ってください!! (2017年3月18日 14時) (レス) id: 102055a8d5 (このIDを非表示/違反報告)
霜月緑雨(プロフ) - オリフラ外してください (2017年3月18日 13時) (レス) id: c62dc48e07 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：如月明日香 | 作成日時：2017年3月16日 18時
