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移動している車内

マ｢朝からなんでお前らのイチャついた姿見なきゃなんねーんだよ｣

『どうも、すみませんでしたね！』

亜｢マネだってお熱いでしょ？｣

マ｢るせーよ！お前ら2人嫌いだ！｣

亜｢でも、マネだから嫌でも…｣

『顔合わせなきゃならない！』

亜｢そうそう｣

マ｢変えてもらえないかな｣

『多分無理でしょ』

亜｢確かに｣

マ｢なんてだよ！聞いてみなきゃ分かんねーだろ！｣

『いや、分かる！マネさんは私達じゃなきゃ
扱えない！』

亜｢よく言った！｣

マ｢俺はどんな人間なんだよ！
それに、お前らには迷惑かけてないはずだけどな！｣

亜｢じゃー、あの事言っていいんすか？
○○ちゃんと…｣

マ『お前、それは事故で…あぁ、もう！｣

『WINNER 亜嵐！』

亜｢ウェーイ！｣

マ｢ほんとにお前らとは関わりたくないは｣

A・亜『｢無理でぇーす!!!｣』

マ｢それ隼のだろ！｣
[マネさん!!!by:隼]

この様に楽しく移動して撮影現場へ到着!!!

昨日とはまた違って緑の溢れる自然の豊かな所

車から降りるとすごく木々の匂いに溢れて
空気が綺麗だった

『こんなに空が近くに感じれるなんて！』

亜｢はしゃぎすぎなｗ｣

マ｢ちゃんと見張りお願いしますよ？亜嵐｣

『いつの間に私はペットになったの？』

亜＆マ｢だって、犬みたいじゃん？｣

『犬！？ってか、そこハモらなくて良くない？』

マ｢彼氏さんもそう思っているそうですよ？｣

『亜嵐はいいの！でも、なんでマネまで…』

マ｢いや、そこ！？俺は思ったままの気持ちですけど？｣

『まぁ、いいや！今日は許す！』

マ｢は？えっ、何？｣

亜｢大人しくはい！って言ってた方がいい｣(ﾎﾞｿｯ)

マ｢はい｣

『うん、いい子だ』

亜｢…ｗｗｗ｣