ストロベリーナイト 4

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「 飲むなら倒れないように俺にくっつくこと。それができるならいいよ 」









まさくんの好きな人ごめんなさい









『 ん。飲ませて・・・。 』









って言った時に誰かに後ろから抱きつかれた









神「 俺も飲むの〜おおお 」









って



可愛い子犬みたい・・・









『 いっしょにのもーう！！ 』









って飲んでる時にまだ聞こえるみやと涼介くんの声・・・









『 ・・・わたし・・・おふろはいってくる！ 』




「 おっけい！あばすろーぶ下にあるはずやから！ 」









急いで風呂場に向かった・・・。









なきそうなのを抑えて。









たっていられなくって床に座って全身を洗った。









体を拭いてバスローブを着て部屋に戻った。









神「 っ！Aちゃん・・・・・すっぴんもかわいい・・・ 」









って・・・









「 ほんまや・・・ 」









『 そんなことないもんね〜ガウンどこお・・・。 』






「 あ、そこ！ 」









ガウンを持って着替えて戻った。









でも酔っ払ってるのにガウンって危ないよね・・・。








って思ってさっきまで着てた服に着替えた









み「 え〜A一緒に入りたかった〜・・・。 」









『 ごめんって〜え・・・。 』









そう言ってみやに抱きついた。









み「 ねぇみて！涼介くんの首にあとつけちゃった〜 」






・・・？








『 え、待って何してんの？明後日までに消えなかったら・・・。 』









『 どうしよう・・・。 』









” 大丈夫だよ。隠せるから！ ”









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