カラオケ レイ ページ13
『夢ならば〜どーれほど…』
はぁ…今日は一人カラオケに来ています
ガチャ
『レイ！?』
レイ「よっ」
レイ「俺ここのカラオケでアルバイトしてんだけど…ジュース届けた帰りにお前の歌が聞こえてきたから…」
『!!』
レイ「勘違いすんなよ?お前のチョー
下手くそな歌」
『ちょっとレイ！』
レイ「でも、そんなところも俺は好きだけどな」
顔が熱い
レイ「照れてんの？」
『ちっ違うし』
レイ「カワイー」
『じゃっじゃあレイだって歌ってみてよ！』
レイ「んっ、いいけど…後悔すんなよ」
後悔なんてするわけない!負けての後悔はあるかもだけどレイの歌声が聞けるならこれ以上に
越したことはないよ♪
レイ「夢な〜らばど〜れほどよ〜かった…」
『うわぁ…』
上手いめちゃくちゃ上手い
レイって歌上手かったんだなぁ
レイ「なっ?後悔するなっていっただろ？」
レイ「…あっ、なら罰ゲームとしてここで
やっちゃう？」
『えっ？ここで？』
レイは隣にいた私を押し倒した
レイ「今日は外に音が漏れないからおもいっきりやれるな」
『ちょっ、まだ心の準備が』
レイは私の準備なんて関係無しに私の胸を
揉んで行く
敏感なところにわざと当てないようにして
『っ…レイ、揉みかたえっち…』
レイ「どこが？いつもと変わらねぇけど？」
『わざと触ってないでしょ』
レイ「触って欲しいのか？」
『別に！そういう訳じゃ…』
レイ「ほら、ちゃんとお願いしないのか？」
レイはそういってまた揉んでくる
私は快感に達することが出来ず、どんどん
下が濡れていくだけで終わる…
『…お願いしま…す』
レイ「よくできました」
レイは私の服を上げるとつんっと
突起物を弾くとまっていたかのように
簡単にたった
レイはたったのを確認すると立ち上がり
そばにあったコスプレ用の服からなにかを
とってきた
レイ「上はこの子にやってもらおっかな」
『えっ…洗濯ばさみ？』
レイは洗濯ばさみを開くと突起物を挟ませる
『ぬあっ！』
痛いのだが揺れる旅に上の部分が別の場所に
あたって気持ちがいい
レイはスカートを膝くらいまで下ろすと
舌を出して舐め始めた
『ふっ…あっ…舐めるのは反則…』
キレイに線にそうかのように上へ下へと舌を
動かしていく
いつもなら下が感じている間は上は感じて
いないのに今日は上もいつも以上に感じている
これを歌にすることができるのならどれだけ
良いことだろうか
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下村かお - www (2020年10月24日 14時) (
レス) id: cad918fb2c (このIDを非表示/違反報告)
lkwisterven - スピカさん» ナメないよ☆私もだから☆星ウザくてごめん (2019年8月8日 10時) (レス) id: c9c05fe7f4 (このIDを非表示/違反報告)
レイの本(プロフ) - ゆずさん» ホントにごめんなさい…まぁ、見てくれてありがとう！コメント、新しい方から見たから、私も返答変になったね！うん！コメントがあったら、だいたい貴方だなぁって思うようになりました！ (2019年8月5日 21時) (レス) id: 84bdb40787 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず - わぉお疲れ〜 いきなりだったからびっくりしたよん そのせいで新しい作品のほうに3個って書いちゃった 面白かったよ！ (2019年8月5日 14時) (レス) id: 436ba99ae0 (このIDを非表示/違反報告)
スピカ - おぉっと名前間違えちゃったテヘペロ(*ゝω･*) オタクナメんな (2019年8月3日 23時) (レス) id: 436ba99ae0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レイの本 | 作成日時：2019年7月7日 8時
