ホークスの幼馴染は呪術師でした【ヒロアカ】×【呪術廻戦】【ホークス】

37話 ページ41

「ｯ…」




あ、爆豪君起きた






作者(ここら辺から記憶が曖昧なので、絶対めっちゃ違うところ出てくると思います。すみません！)




爆豪君が起き、死柄木がテレビをつける




「この度は、大変申し訳ありませんでした_______」





イレイザーヘッド･ブラドキング･根津校長が3人で記者会見を行っていた


そして、次々と記者たちが質問していく




そして、1人の記者に当たった





「今回の爆豪君の件、どうお考えですか？

彼は体育祭で１位を取ったものの、その気性の荒さがとても目立っていました______________

もし、そのことに目を付けて敵が襲って来たのなら？

彼が敵になってしまったらどうするおつもりですか？」





何あの記者
ゴミじゃん
頭おかしいのか？
湧いてんのか？
あ？←





「私は彼がそのような人間だとは思っておりません_______________」




イレイザーヘッドが反撃！記者は10000000000ダメージを負った！←



そして、記者は破れたァァァ‼️この勝負！イレイザーヘッドの勝ちぃぃぃぃぃぃぃぃ！←←←←←←




そんな事を思ってるとなんか、ヤバかった←


爆豪君が死柄木達を爆破しているではありませんか！←




私も攻撃しよっかな♡と思ったがその考えは直ぐに消えた




BARの外からヒーロー達の気配がしたからだ





「ピザーラでーす」



「は？」




「SMASH‼️返してもらおうか」

38話→←36話　　　ホークスside

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す