ホークスの幼馴染は呪術師でした【ヒロアカ】×【呪術廻戦】【ホークス】

2話 ページ4

ただいま雄英前



は？大学かよ(((





てか、高専と違って綺麗だよね！←



どうやら私は1-Aらしい




担任は抹消ヒーローイレイザーヘッド

ドライアイなのが弱点←弱点あるの可愛ﾖ(((

そして、我ら呪術師では珍しい猫好き！



呪術師って、クソ多いからね！


特に五条悟とか五条悟とか夏油傑とか伏黒甚爾とか…キリねぇな！((((((((




猫好きなんてそうそういねぇわ
大体女遊び好き←←←←←←←





分析(?)をしながら職員室到着〜!!


え？道に迷わなかったのかって？←誰も聞いてねぇ



そりゃ！私ってさ！天才だからさ！←天災だろ

もう学校の地図的なもの覚えちゃったんだよね〜!!





ほら、褒めやがれ！←←←←←←←←




||☆＼“(・_・。)ｺﾝｺﾝ
『失礼します』


そう言って入る

私にも常識はありますよ！←




「君が…？」



『はい、東京都立呪術高等専門学校から派遣された特級呪術師、篝屋Aと申します。よろしくお願い致します』



あ〜、自己紹介めんどくせぇ





てか、東京都立呪術高等専門学校って噛まずに言った私さ凄ない？は？←




「校長の根津さ！よろしくなのさ！」




「担任の相澤です。よろしくお願いします」




『はい、よろしくお願いします』





そして次々に自己紹介して言った


長ぇ、はよしろ←テメェのためにやってんだよ





「それじゃあ！これからよろしくなのさ！」




『はい、こちらこそ、これからよろしくお願い致します。それでは』



そう言って職員室を出る



職員室デケェな、おい←

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