今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:221,008 hit
小｜中｜大
そのまた半年と少し後2 ページ31
「どうしよう。」
この状況を避けやすいようにと大志とも微妙な距離感でやっていってたのに。
幸せボケしてしまっていた。
亮くんのことは大好きだけど、
「事務所からはプライベートのことは本人に任せている、とのことで、以前は否定していましたし、これは本当に恋人ではないでしょうか？」
なんてテレビで取り上げられ、亮くんのためを想うならやっぱり距離を置くしかないだろう。
そんな時、私の気持ちを読んだように、
中川｛僕のときと同じ失敗はしちゃだめだよ。どんなことがあろうと、気持ちは口に出さなきゃね。｝
大志からLINEが来た。
そのまた半年と少し後3→←そのまた半年と少し後 吉沢side
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 421人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みかん☆(プロフ) - さいっこうに面白かったです！是非是非続編お願いします！！ (2019年4月24日 8時) (
レス) id: 458adf145e (このIDを非表示/違反報告)
蛍(プロフ) - 面白かったです！！続編見たいです (2019年3月29日 16時) (レス) id: aeb6f4aca7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たいちぃ | 作成日時：2018年10月1日 13時
