今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:221,003 hit
小｜中｜大
52 ページ2
また呼びにくるからこの辺でいてて〜
と現場のスタッフさんに言われ、そのまま亮くんと待機していた。
吉沢「あ〜ねぇ、剣道経験者から見て、これ何が悪いと思う？」
さっき撮影してたのであろう沖田の戦闘シーンを見る。
『ん〜なんとなくなんですけど、ここはもうちょい早く出て、ここでためてからうつ、とか？』
吉沢「なるほど、1回試してもいい？」
小道具の剣を受け取り、カンっカンっと剣を交える。
吉沢「なんかいけそうだわ！この流れで一本勝負しない？ちょっと違う剣だけど(笑)」
『受けてたちましょう(笑)』
スタジオの隅で真剣に競う私たちの勝負は意外な人によって止められた。
監督「ちょっとなにこれー！めっちゃいいじゃん！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 421人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みかん☆(プロフ) - さいっこうに面白かったです！是非是非続編お願いします！！ (2019年4月24日 8時) (
レス) id: 458adf145e (このIDを非表示/違反報告)
蛍(プロフ) - 面白かったです！！続編見たいです (2019年3月29日 16時) (レス) id: aeb6f4aca7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たいちぃ | 作成日時：2018年10月1日 13時
