記憶とは、人間にとってどれほど大切なものなのか
『実弥、大好きだよ。』
実「あァ、俺も愛してらァ。」
幸せな時間が終わりを告げるのなんて、この世界ではあっという間なんだ
これは風柱が大好きな桃柱(とうばしら)と、桃柱を溺愛している風柱のお話。
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こちら私の初作品です。至らないところたくさんあると思いますが、どうぞ暖かい目で見ていただけたら幸いです。
*文才には期待しないでくださいませ
*誹謗中傷おやめ下さい。
およそ5年ぶりに作品放置していたことが気にかかり更新決意しました。
現在パスワードをかけてひとまず軽く添削をいれています。
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作者名:ねう。 | 作成日時:2020年11月30日 7時