今日:1 hit、昨日:43 hit、合計:14,580 hit
小｜中｜大
14話 ページ17
aiside
キラちゃんを追いかけてから15分
森が見えてきた
あの森に逃げようとしている
のかな
にしても体のこなし方がうまいな
あまり無駄な動きがない
てか森だから視界が安定しないし、見えずらいぞ
そんなことを考えて、ちょっと目を離した時だった
？「お前はキラだな？」
kr「えっ ムグッ」
kr「ンンンン！ンンン！ンンン！」
っ……
キラちゃんが男2人に捕まっていた
オレらの国の兵士では無さそうだな
男1「へへへ、捕まえた。早くオークションに出そうぜ」
オークション？
なんでキラちゃんがそんなところに売られないといけないんだ？
しかもアイツらキラちゃんの名前を知ってたぞ
どういうことだ？
kr「ンンン！」
男2「チッ、うるせーな」
ガッ
kr「ン！」
しまった！
早く助けないと
取り返しがつかないことになる…
ドカッ
ai「大丈夫？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 30人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルイラ - @あくまさん、コメントありがとうございます。喜んでもらえてなによりです。これからも投稿がんばっるので、よろしくお願いします！ (2021年7月26日 14時) (
レス) id: 559b6a3f42 (このIDを非表示/違反報告)
あくま - すごくよかった！これからも投稿頑張ってください。あと、体にも気をつけてください！ (2021年7月25日 19時) (レス) id: 6a0e2eb141 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ルイラ | 作成日時：2021年3月24日 13時
