▽第四話 ページ5
土方「おい」
A「土方スァンどうかしましたか?」
土方「誰が土方スァンだよ」
チッお前相手にしてるといろんな意味で疲れんだよ。
と睨みつけていう土方さん。
そういう所が嫌いなんですぅー。←
A「で、どうしたんです?
ご要件をどうぞ」
土方「上司にそれはなくね?
まあいい。
あのよ。
最近総悟おかしくねェか?」
A「あ!それ言おうと思ってたのに!
先に言わないでくださいよ!
主人公である私が言うはずだったのに!」←
土方「そんなんどうでもいいだろ。
俺の事バズーカで打たなくなったしよ。」
A「まさか土方さん、総悟が構ってくれないから寂しいんですか?」
ニヤリと笑ってみせると土方さんは切腹な。といつも同じパターンのセリフをいう。
飽きた。←
土方「お前心の声ダダ漏れなんだよ。
ウザイんだよ色々と。」
A「うざくてすいませんね。
今後こういう事は心で言います。
バズーカで打たなくなったし、ため息ばっかりつくし。
総悟私のこと嫌いになったのかな...
あ、もともと嫌いか..?」
土方「そうなんじゃねぇか?←」
A「ひ、ひどい。。
それは置いといて総悟になんかあったのかな...
あ、土方さんが◯んでくれないからストレスが溜まってるんじゃn「んなわけねェだろ」
A「ですよねぇ。。」
総悟から情報収集でもしてみよっかな。
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