５１話 ページ8
〜３日後〜
ネテロ「さて諸君ゆっくり休めたかな？此処は委員会が経営するホテルじゃが決勝が終了するまで君達の貸し切りとなっておる」
ネテロ「最終試験の説明をする前にちと君達には言わなければならん事がある」
ネテロさんはそう言った後、私を手招きした
そして私はゆっくりとネテロさんの方へ歩いて行った
ヒソカと試験管さん達以外は
訳がわからないというような顔をしている
A「ボソッ)面白いなぁ」(笑)
私が本当は試験管だって言ったらどんな顔を
するか・・・楽しみすぎる！
ネテロ「実はじゃな、諸君達には隠しておったんだが…」
A「私、Aは406番の受験者ではなく・・・試験管の１人です」ニコッ
受験者達「ええええええええ！！！？」
ゴン「Aが・・・」
クラピカ「試験管、だと・・・？」
レオリオ「全然分からなかったぜ…」
キルア「どうりで強いと思った」
A「という事なので最終試験は私以外の９人で行ってもらいますよ。頑張ってね〜」ニコッ
レオリオ「おいA！今まで何で黙ってたんだよ！？」
A「うーん…聞かれなかったから？」
そう言いベロを少し出してふざけてみた←
クラピカ「レオリオ、普通言ってはいけないに決まってるだろ？全く・・・」(呆)
ゴン「あーそっか！って事はAはもうハンターなの？」
A「お、流石ゴン。よく気付いたね！私は今から１２年前のハンター試験合格者よ」
キルア「すっげぇ〜って事は１２歳の時に合格したの？」
A「当たり〜！」
ネテロ「しかもその時の唯一の合格者じゃぞ！」
そう言うと受験者達はザワザワし始めた
「１２歳の時に？」
「って事はあいつ今２４！？」
「見えねぇよ！」
などなど色んなことを言っていた
ネテロ「静かにせーい！」
そうネテロさんが言うとみんな黙った
ネテロ「これから最終試験の説明に入る。最終試験は１対１のトーナメント形式で行う。その組み合わせはこうじゃ」
そう言った刹那、ネテロさんは
ボードに掛かっていた布を取った
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
中途半端ですが次いきます！
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紫月(プロフ) - まゆさん» ありがとうございます！これからも頑張ります！ (2018年10月4日 7時) (
レス) id: 07c152557d (このIDを非表示/違反報告)
まゆ - 続編おめでとうございます^_^面白かったです^_^続きが、すごく気になります^_^これからも、頑張って下さい^_^ (2018年10月4日 1時) (レス) id: 161c6e3e4c (このIDを非表示/違反報告)
紫月(プロフ) - 紫陽さん» ありがとうございます！続編いけるよう頑張ります！ (2018年9月17日 13時) (レス) id: 07c152557d (このIDを非表示/違反報告)
紫陽(プロフ) - 面白いですね、続編期待しておきます (2018年9月17日 13時) (レス) id: e8d074efd0 (このIDを非表示/違反報告)
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