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「ありがとうございました。服…」

ネオンの服らしく少し小さいが着れないことはなかった。するとセンリツが敬語じゃなくていいわよと笑う

「ねぇ、1つ聞いていいかしら?貴方はクラピカと知り合いなのよね?どうして蜘蛛に入っていたの?」

そのときAの目が見開きセンリツを怪しげな目で見る…さっきから思っていたがこの人…

「気分を悪くしたならごめんなさい。まずは私の能力から説明しなきゃね。私の能力はその人の心音で何を考えてるかが分かるの」

人の心…ということはパクノダと似たような能力か…心音は素直だから隠しても無駄か…結構めんどくさい能力だ

「私には何も隠さず言ってもらっていいのよ。相談に乗るから」

そう優しく笑う。きっとクラピカも信頼してるようだから私も話したいところなのだがやはりまだ信用できない…

「ありがとうございます。でも…」

「ふふ、いいのよ。これからゆっくり仲良くなりましょう」

「はい、ごめんなさい…そう言えばネオンは」

首刀でも当たりところが悪ければ後遺症が残る。クロロはベテランなので位置を間違えるとはないと思うが…

「ボスだったら平気よ。今はただ寝てるだけ」

「そう…」

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れたす(プロフ) - 無くしたペンの話はどうなったんですか? (2016年8月9日 10時) (レス) id: 27b91ac37c (このIDを非表示/違反報告)
アオヤマ - クロロさんでお願いします! (2016年4月17日 14時) (レス) id: 09cc470949 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - クロロに1票お願いします! (2016年1月21日 23時) (レス) id: f3025ef719 (このIDを非表示/違反報告)
リューシュ - クラピカに1票です (2015年3月30日 13時) (レス) id: 2a0feee924 (このIDを非表示/違反報告)
詩音 - クロロに一票 (2015年2月4日 22時) (レス) id: da02cd0c49 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:凛々 | 作成日時:2015年1月7日 23時

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