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「A〜これなんてどうかな?」

「私はこっちのほうがいいと思うけど」

「あ、コレもいいんじゃない」

あぁ、クラピカ大丈夫かな…クラピカは殺し屋チームに行ってしまい私はネオンの護衛だ。まあ、普通に楽しいからいいのだが…

「あ、私。トイレ行くから先に戻ってて〜」

「うん、分かった」

そしてセンリツさん達がいる椅子に座るA。

「お前さん、良くボスの子守りなんかできるなぁ」

少し疲れたように言うバショウ。その言葉に少しムカついたAは少し強い口調で

「別に私は子守りなんてしてるつもりはありませんけど」

「そんな怖い顔すんなって…」

本当に無理してるとかそんな感じてはなく友達と一緒にショッピングに来ているような感じだ。別に大変ではない

「クラピカのやつ、あのままで平気かね」

クラピカと言う名前を聞き私は耳を済ませる。

「体の疲労は私の心音を聞いて良くなったと思うんだけどやっぱり一番は…」

そして私を見るセンリツさん。目が合うとニコッと笑い私も頭だけお辞儀をする。というかもうそろそろ戻ってもいいと思うんだけどな〜

出てくるのは先程入った女子大生だけ…あれ、なんか一人多いような…さっき四人だったよね

「まさか…」

もう数メートル先にいるネオンを見て立ち上がる。ネオンのやつ、ライトさんに嘘吐きまくれて信用なくしてるからな。きっと嘘だと思って…

「ネオンがあっちに居るから私ちょっと行って来ますから!」

「・・・何言ってるんだろうな。ボスはトイレだって言うのに。出たらすぐ気づくつーの」

「でも遅いわ。そろそろ出ていい時間だし」

「私、ちょっと見てきますね」

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れたす(プロフ) - 無くしたペンの話はどうなったんですか? (2016年8月9日 10時) (レス) id: 27b91ac37c (このIDを非表示/違反報告)
アオヤマ - クロロさんでお願いします! (2016年4月17日 14時) (レス) id: 09cc470949 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - クロロに1票お願いします! (2016年1月21日 23時) (レス) id: f3025ef719 (このIDを非表示/違反報告)
リューシュ - クラピカに1票です (2015年3月30日 13時) (レス) id: 2a0feee924 (このIDを非表示/違反報告)
詩音 - クロロに一票 (2015年2月4日 22時) (レス) id: da02cd0c49 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:凛々 | 作成日時:2015年1月7日 23時

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