星:第34話、男として ページ37
それは、刀夜だった。
刀夜「おい。裏切りもとしても、サッカーはこうゆう風じぇねぇだろ。」
刀夜は転がったサッカーの練習の様にしていた。
子分「兄貴カッコいいっす〜!」
子分らしい男の子は応援の様にしていた。
いつも間に来たの?
磯崎「お前、何者だ!?さっきの奴とそっくりだけど…。」
磯崎は慌てて言った。
刀夜「俺か?俺は…雷門中の番長である、松風刀夜だ…!」
子分「カッコいいっす〜!そこに痺れる!憧れっす!」
刀夜は指さして、子分はパチパチした。
雷門中の番長は初めて聞いたけど…。
京介「お、お前…。」
刀夜「別にお前の為じゃねぇんだ。俺は男として、弟の為にも助けに来たんだ。」
京介は刀夜を見て、刀夜は答えた。
弟思いだね…。
刀夜「おい、そこの鼻を絆創膏の奴。試合を無理って言ったよな?交代だ。」
車田「あ…確かにハーフタイムの時は言ったけど…。」
刀夜は車田先輩を話してた。
刀夜「男の癖に腐った組織に負けるの嫌か?良いから俺に任せろ!」
車田「わ、分かった…。」
刀夜は車田先輩を睨んで、車田先輩は頷いた。
番長の実力って、凄いね…。
神童「味方いれば頼もしいな。お前の兄は…。」
天馬「うん。兄さんと一緒に試合するの初めてだね。」
キャプテンは松風さんを話した。
そんな訳で、刀夜は車田先輩を後退して、選手になった。
刀夜「おい。恨むの勝手だけど、またお前の妹も俺の弟を傷つける事を言ったら…
水をぶっかけて、頭を冷やしてあげるぜ。」
刀夜は私を話して、鼻息した。
何で水かけなの?この前の拳じゃなくて?
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星猫 - 春空さん» 了解です!更新します! (2021年10月7日 20時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 星猫さん» 更新完了!!、次の話しは試合相手が帝国学園へと変更されたという話しからお願いします。 (2021年10月7日 19時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 星猫さん» いいね!!、次の更新任せて!!。 (2021年10月7日 19時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 出来ました!どうですか?次の更新お願いします。 (2021年10月7日 18時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 凄く良いですね!更新しますね。 (2021年10月6日 19時) (レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
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