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紫side
撮影は流星と！
テーマによっちゃあ、褒められるから嬉しいわ〜(*´ω`*)
今日もいっぱい褒めてもらったから良かった〜！
撮影が終わってから
紫「流星、帰ろ？」
って言ったら
青「ごめんやけど、先帰っとって？」
って
紫「なんで？」
青「望と約束あんねん」
紫「…わかった…次から言ってな？」
青「おん、ごめんな？」
紫「んーん…先行って待ってる…」
青「ん、あんま遅くならんようにする」
紫「うん、楽しんでな？」
それだけ言って、俺は先に帰った
最近、のんすけと遊ぶん多いんよな…
仲ええのはええことやけど…
若いしなぁ…
なんか隠してる気ぃすんねんけど…
俺の気のせい？
帰って来たら、流星に聞いてみるかな
青「ただいま〜」
ご飯作り終わったところで、流星が帰って来た
紫「おかえり〜！今ご飯作ったとこ。食べよ？」
青「ん、ありがとうな」
紫「なぁ、流星？」
ご飯食べ終わった後のイチャイチャタイム
青「んー？」
紫「…なんか俺に隠してへん？」
俺は聞いてみる
青「何？隠してるって」
紫「んー…なんか、そんな気ぃした」
青「気のせいやで？はまちゃんに隠し事とか、でけへんし」
紫「そぉ？」
青「おん、信じてや〜」
そりゃあ
紫「信じるよ〜？」
んふふって笑ってから
青「そろそろ風呂入ろか」
紫「ん」
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作者名：神山たかひろ | 作成日時：2020年4月4日 9時
