【文スト】○○しないと出られない部屋 甘め

リクエスト 観覧車2 ページ21

定員「いらっしゃいませ！

只今カップルには半額でクレープを売っています

是非来てください！！」




『すみません！クレープ２つ下さい』


定員「はい！！えっとお二人はカップルでしょうか？カップルだった場合半額になりますが？」



賢「！！・・・・・えっと僕達カップルです！(*´･ω･｀)」ｸﾞｲｯ




『わ！』




賢治君にギュッってされた




『へ？』




定員「そうでしたか！えっと２つですね少々お待ち下さい♪(結構ラブラブだなぁ)」









『ちょっと賢治君！？

かっカップルなんて』(*/∀＼*)




賢「良いじゃないですか！」




『うーん・・・・そうだね！でも少し恥ずかしかった』



賢「そうでしたか？」









定員「お待たせしました。こちらです！

どうぞ」( っ・ω・)っ




『ありがとうございます』



賢「彼方のベンチに座りましょう」



『うん』


・
・
・


賢「アヤメさんそれ美味しそうですね」



『食べたいの？』


賢「はい！」




『どうぞ( っ・ω・)っ』



賢「んーー美味しいです(^q^)」



『それは良かった』






結果 少し交換した・・・ん？・・・・・これって間接キスでは？








賢「次は観覧車に乗りましょう！」




『え？・・・えっとそれは最後にしない？』




賢「え〜？何故ですか？」



『・・・・特に理由は無いけど

(高所恐怖症だなんて知られたくないから)』




賢「ふぅーん では行きましょう」



『うん！逝こう』









〜中では〜

ｯｯｯやっぱり怖いな



賢「？？？どうしましたか？アヤメさん」



『い、いやー下が怖いなーって』



賢「そうですか？」



うん、超怖いよ！！ 無理無理死んじゃうよ！




((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ





賢「・・・・もしかして高い所苦手ですか？」



『ｺｸﾝ』(ヤバい下が怖くて話せない)





賢「・・アヤメさん怖くなくなる方法って知っていますか？」




なにそれそんなのあるの？




『？？？』




賢「それはですね」






チュッ





『！？！？！？』




え？え？いったい何が






(;＞_＜;)息が続かない




ん？何か入ってきた





舌 だ



『ﾝｩ・・・ﾝｧ・・賢治ぃ・・くぅん・・・・くんっ・・・・る・・しぃい』




糸が私と賢治君を繋いだ




『はぁはぁはぁ、急にどうしたの？』

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