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その表情に言葉を詰まらせた私は



『なんで、そんなこと聞くの、?』




彼の目を見ずにそう聞いた。




彼は遠くを見るような目で




「Aを泣かせる奴、許せないなって。



俺だけで十分なのに、って思ったからかな。」




なんて訳の分からないことを表情一つ変えずに言った。




________





その後、テヒョンの謎の圧に負けて




旦那とのことをある程度話した。




うん、うん、 って頷きながら聞いてくれるテヒョン




話しながらたくさんの綺麗な色をしたお酒を飲んでいってた私




気づいたらナムジュンさんも困るくらいお酒頼んでいたみたい




勿論、 私は話終わる頃には酔い潰れていた。

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設定タグ:防弾少年団BTS , Vテヒョン , 不倫浮気   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:Shummy | 作成日時:2018年5月30日 0時

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