再び、この世に現る・・・デット オア アライブ (賞金首) ページ2
「…ぁ、ぇ………っ」
何で、ナンデ、ナンデ、ココ二キタノ・・・？
ねぇ……傍観者ダッタクセ二、イマサラナンダトイウノヨ……？
いつも、ヴァリアーに行けばこの2人以外のみんなとツナさん達に殴られたり暴行を
受けていたんだ。
XANXUS「…………」
S・スクアーロ「ハル、お前をぉ・・・–––––守りに来た–––––ぜぇ」
「イ、マサ…ラ・・・？」
XANXUS「見極めてた、お前が【白、なのか……黒、なのか】……」
S・スクアーロ「それで、ハル……お前が【白、、だった】」
「…………」
XANXUS「だから……お前をあのカスから––––守る––––ことになった」
��信じて、みて、も……良いよね？��
信じてみようと思ったら「何か」がプツッと音が脳内に響けば何故か意識が落ちた
［やっと、こいつの中から……出れたと思えば・・・」
XANXUS「……………！」
S・スクアーロ「てめぇ………何者だぁ？」
［オレに名を聞いてくるとは………��てめぇら・・・死にてぇのか？��］
XANXUS「てめぇ………��鬼眼の狂��だな・・・？」
S・スクアーロ「……………！」
［あぁ……そう呼ぶヤツも居るな・・・］
S・スクアーロ「何故……ハルの・・・」
［あぁ………コイツか・・・まぁ、またの話は、な］
XANXUS「待ちやがれッ………！」
バタッ
S・スクアーロ「ッ……と…とりあえず、ハルが起きるまでどうっすかぁ」
XANXUS「…………カス鮫、奴らの様子を見に行ってこい・・・」
S・スクアーロ「……！わかったぜぇ……ボス」
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作者名：切り裂き王子@ベルフェゴール | 作成日時：2016年2月9日 22時
