【鬼滅×呪術×コナン】なんと！なんとですねぇ！あの有名探偵に目をつけられました☆2

戻りたい！！！！ ページ4

五条「終わったー！」


『お疲れ様です！！』


伊地知「それでは私はこれで失礼します……」


『さようなら(*_ _)』



五条「悠仁達の様子見に行こっか！」


『はい！』


そういえば、今日1回も会ってない


そりゃそうか(笑)






そして、






悠仁「あ！五条先生！それと､､(=_=)ｼﾞｰ」


『こ、こんにちわ(^_^;)』


野薔薇「A！？」


パンダ「……」


恵「……何で五条先生と一緒に居るんだよ､､､､」



『実は・・・』

今日の事を話す



悠仁「大変だったな(笑)」


『笑い事じゃない』

( ｀д´)=C＜*´д｀)━
悠仁のほっぺたを軽くつねる


悠仁「ほへん、ほへん」
解釈 ごめん、ごめん



野薔薇「か、可愛い…！」

(っ´＞ω＜))ω＜`)ｷﾞｭｯ


『く、苦しい』


野薔薇「あ、ごめん、」


真希「元に戻るんだよな？」


五条「硝子が今薬作ってるよ」


パンダ「……」



悠仁「なぁ！抱っこしてみてもいい？」ｷﾗｷﾗ


『いいよ！』


悠仁「やすやすー」


ﾄﾞﾝｯ


悠仁「いてっ！」


真希「休憩終わりだ、そろそろ始めっぞ」


悠仁「ウッス！(休憩終わんの、早すぎない？！)」



その後、悠仁達と先輩達の試合？が始まった


棘「昆布」(大丈夫？)


『大丈夫ですよ！』


棘「いくら」(Aも大変だね)


『(^_^;)』


棘「ツナマヨ、」(触っていい？)


『良いですよ！』


棘「(*´ｰ`*)(ふわふわしてる…！)」



『(*^^*)』



ーおまけー


悠仁「(会話が成立、してるのか？)」


野薔薇「(もう1回触りたい…！)」


恵「……」
(↑本当は触りたいんですよ((*≧艸≦))←


真希「(レアだな､､､､)」


パンダ「……」
(↑Aさんが猫じゃなくて、
パンダになってほしかったって
思ってるんですよ)←←


五条「(…ρ(´-`)ｲﾁﾞｲﾁﾞ僕のAが､､､､)」

やっぱり元の体の方が良いね→←最強には癒しが必要だって

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