【鬼滅×呪術×コナン】なんと！なんとですねぇ！あの有名探偵に目をつけられました☆2

呪詛師､､､､なのか？ ページ18

ー廊下ー


悠仁達が居た



『！』


その後ろには、若狭さん


でも、何だ？あの目


まるで、悠仁達を睨んでる(?)感じ





悠仁｢ん？おーい！A〜｣


『………』



悠仁｢A？｣



『え？！あ、どうしたの？』



悠仁｢大丈夫？｣


『え、あ、うん！』



若狭｢………｣



ー数分後ー


資料を、部屋に運ぶ



部屋の中に入ると、若狭さんが居た



若狭｢ありがと…！重かったでしょ？｣



『へ、平気ですよ！』



若狭｢後は、私がやっておくわ｣



『いえ！最後までやります！』



若狭｢でも、｣




『大丈夫です！』



ー夜ー



五条｢やっ！｣



悠仁/野薔薇｢｢おっそーい！｣｣


五条｢まぁーまぁー、さ！中に入ろう！｣



校門を登り、校内を探す



『(暗い所苦手……)』



五条｢どうしたの？あ、もしかして暗い所駄目？｣



『だ、大丈夫です､､､､』



五条｢｣ｷﾞｭｯ


五条先生が、手を繋いでくる


しかも、恋人繋ぎ


『ふぇ？』


情けない声が出た


五条｢ふぇってwww
こうした方が怖くないでしょ？｣



『こういうのは、好きな人とやるもんですよ！』

そう言いながら
手を引き離さごうとしたけど、全然動かない



五条｢好きだよ｣



『えっ/////』



それは、"生徒"としてなのか＿＿＿


"人"としてなのか＿＿＿



全然分からなかった



私は、どっちかが知りたかった




ハハッ



馬鹿だな私は





今更気づいた



︎︎ ︎︎





︎︎ ︎︎









︎︎ ︎︎





︎︎ ︎︎





五条先生の事が好きだと＿＿＿




でも、許されるはずがない



教師と、生徒が恋愛だなんて




五条｢どうしたの？｣


『いえ！なんでもないですよ！』


この気持ちは、閉まっておく

五条先生Side（クソ短いです）→←小さな探偵さん？

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