聞き覚えがある ページ6
胡蝶「Aさん、待ってましたよ。」
甘露寺「あっAちゃん！こんにちは！！」
A「やあやあ！待たせちゃったね」
今日もお顔が素晴らしいよ2人共！
甘露寺「遅かったけど何かあったの？」
蜜璃さんがこてん と首を傾げる。ｱ"ｯｶﾜｲｲｯ
A「途中で不死川さんに会って…」
胡蝶「まあ、それは災難でしたね…
何かされませんでしたか？」←
A「ケンカ売られただけです！」←
甘露寺「ブフッw!」
それからちょっと話して、しのぶさんが部屋に行こうと言った。
本人曰く、いい物があるらしい。
A(楽しみですなぁ〜)
ウキウキ気分で廊下を歩いていると
「あ！細石さんだ！！」
聞き覚えのある声がした。
A「おお！炭治郎君ではないか！！」
彼とはここで知り合った。
「えぇ！？細石さんだってえぇぇぇえええ？！」
「男羽織？！勝負ぅ勝負！！」
A「善逸君に伊之助君！相変わらず元気だな。」
もちろんこの2人もここで知り合った。
個性が強いが３人共とてもいい子。
私の事を信じてくれる数少ない友達だ。
A「今日は禰豆子ちゃんは？」
炭治郎「今は寝てます!…ところで3人は何処に行くんですか？」
甘露寺「今から女子会なの！」
それを聞いた善逸は、驚いたのか目を見開かせ
善逸「え？！女子会？！！俺も混ぜて下さい！！！！」
と言った。
いや…それじゃ女子会じゃないだろ。
あ、そんなに飛び跳ねるなって……
そう、善逸君はバッタのごとくベットの上で飛び跳ねているのだ。
もちろん、しのぶさんは黒い笑顔である。
胡蝶「善逸君？病院では静かに。」
善逸「はい！！！！」
音で悟ったか否か、善逸君はベットに入った。
素早い…！
A「じゃ、行ってくるね〜」
炭治郎「楽しんで下さい！」
伊之助「男羽織！後で勝負だからな！！」
A「はいはい。」
─────────────────
ピンクの髪をツインテール
定番ですな。
桜模様の羽織を着ているよ
はあとの呼吸なので刀の色はピンク。
……はあとの呼吸ってなんやねん。
──────────────────
大正コソコソ噂話〜
伊之助君はAちゃんを「男羽織！」って呼んでるよ。
理由は簡単、男性用の羽織を来てるから。
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ぴえんはけつの穴 - 引っ越す前の隣の人…村田さん…いいなぁ！！ぼくも村田さんの隣がいいなぁ！！！！！(笑いすぎて腹筋シックスパックになったのはいうまでもない…) (10月30日 10時) (
レス) @page30 id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
リィ(プロフ) - あの！取っとく(ページ27)の真ん中の大きい空白の下辺りなんですけど自分を傷つけることを自害って言ってるんですけどそれって刃物で自ｻﾂするっていう意味なんですよ。ここでは自傷だと思います。この小説すごく面白くて大好きです続編の更新頑張ってください！！ (2021年9月24日 14時) (レス) @page27 id: 3d8772a864 (このIDを非表示/違反報告)
k.k - なんか…泣けた(良い意味で) (2020年8月28日 21時) (レス) id: db3fbbd863 (このIDを非表示/違反報告)
かぐや - 醜い事を言います。流崎クソすぎです。 (2020年6月14日 13時) (レス) id: 20ac6cb932 (このIDを非表示/違反報告)
鮭おにぎりぃ - くまくまちゃんさん» あらヤダ照れる (2020年5月17日 14時) (レス) id: f891bdc667 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鮭おにぎりぃ | 作成日時：2020年2月24日 21時
