元社畜は転生して黒バスの世界でモブとして生きたい【黒子のバスケ】 (ページ10)

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友達から貰ったネタ！ページ10

本編とは関係ありません！
ちょっとあれな表現があります
察した方は飛ばしてください

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今日は幼稚園に新人の教育実習生？っぽい人が来た

なんで曖昧なのかって？
先生が説明しなかったからです
どうせ子供には分からないからって省いたんでしょう←

新人さんの名前は八十島唯(ﾔｻｼﾞﾏﾕｲ)
女性でした

八十島さんが挨拶をした後は、子供がわらわらと彼女の元へ行った

まぁそれは午前の出来事で今は数人に話し掛けられている程度

前世で新人の世話を焼いていたから、少し気になって彼女達の会話に耳を傾けていた

そうしたら・・・・・

女の子「ねー！ゆいせんせー！

あかちゃんはどこからくるの？」

ハイ、爆弾発言ktkr

案の定八十島さんは顔を真っ赤にし、アタフタしている

女の人なだけあって、言いづらいよなぁ
男でも言いづらいだろうけど

仕方ない、可哀想だから助けてあげよう

八十島「あ、ぇっと、それは・・・」

私は八十島さんの肩にポンッと手を置く

八十島「え？」

いい笑顔を貼り付け

貴女『赤ちゃんはね、コウノトリって言う鳥さんが運んで来てくれるんだよ。』

女の子「こうのとり？とりさんがはこんでくれるの？すごーい！」

女の子はありがとう！と言って他の所へ行った

八十島「・・・ありがとう、助かったわ。」

ふぅ、と息を吐く八十島さん

私はその言葉にこう返す

貴女『現実は非常ですからね。助け合いですよ。』

八十島さんは大きく目を見開いた

ヤバッ
仕事の時の私が出てしまった

急いで彼女の近くから離れる

やってしまったなぁ

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終わりです！
如何だったでしょうか

友達にアイデアを求めましたが・・・

是非コメント欄に感想をしていって下さい

不評であればこの【友達から貰ったネタ！】は削除しますので

それでは、次の更新をお待ち下さい！

お目汚し失礼