反日少年團の君たちとSP副マネ

初のお仕事 ページ19

You said



初日の仕事っていっても、副マネだからあまりする事ない。



マネオッパがいるからね。



ありがとう、マネオッパ♡←



という事で、これからお世話になるスタッフさん方に挨拶してきます。




(BTS 控え室)



『失礼します。』



そこには、メイクさん、スタイリストさん、メンバー方がいた。




なんか、妙だな。



何で、メンバーみんなスタッフさんと仲良さげにいちゃこらしてるんだ？




わぁ…




ここの女性スタッフの皆さん、すごい美人さん多い。



さすが、BTS←



面食いめ←(お前もな)


んーでも、真面目に働いている人とメンバーと遊んでる人の差はなんだ？



メンバーが出ていったところで



『おはようございます。今日から防彈少年團さんの副マネージャーを勤めさせて頂きます。キム Aです。よろしくお願いします。』ﾆｺｯ





メイク１「今日からか……私はクォン ウジン。メイク担当。96line。」


いきなりため口か。感じ悪いな。確か、メンバーと遊んでたな。


メイク2「カン ミヨンです！！メイク担当で、98lineです！よろしくお願いします！！」


！！！！


可愛い！！何この子！？！？天使！？←


あぁ、なんか癒し系かな


UJ(ウジン)「お前は引っ込んで、仕事してろ！！」


MY(ミヨン)「っ…すみません。」


あぁ

メイク3「本当うざい、お前。あ、私わぁオ ナユン。メイク担当でぇす♡97lineだよぉ。」


はぁ


スタイリスト1「もたもたしてんじゃないわよ！！……A？さん、私はイ ハヨン。スタイリスト担当です。96lineです。」

なんなの

スタイリスト2「……あの、私はチョン サランです。………スタイリスト担当で、97lineです。よ、よろしくお願いします。」


この子、何かに怯えてる？それにしてもすごい美人


スタイリスト3「あんたも早くしなさいよ！！」


SR(サラン)「は、はい」


もう、


スタイリスト3「私は、チェ ユナ。一応、一番年上の95line。ここのリーダーやってる。スタイリスト担当。」









ここの連中はクズばっかだな。

やっぱりな→←一応ね？

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