今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:2,532 hit
小|中|大
3 ページ5
ノキオ「それで、これは結果としてはどうなんだ?」
王「大爆死じゃ!!星5SSRはおろか、星4SRもない、稀に見る塩ガチャ・・・。もういいんでさっさと帰ってくれません・・・?」
名作「露骨な塩対応!」
べに「はらたつ国王ね!」
ナレーション「それから、名作たちは冒険の旅に出たのだった・・・。」
ボルト「それで、これからどうするまんねん?」
名作「とにかく、こういうゲームでは、敵を倒してレベルを上げて、」
ボルト「へえーたいへんそー」
名作「そしたら次の目的地への道がひらけて、」
スウィ「へえーたいへんそー」
名作「その目的地でまたレベルを上げて、」
ノキオ「へえーたいへんそー」
名作「っていう感じで、どんどん進んでいくんだよ。」
べに「まあでもあれね・・・。」
一同「「「「「楽しそうだな!\ね!」」」」」
名作「いうと思った!みんな顔がにやけてるし!」
むすび「べにに至っては、興奮のあまり顔だけ吸血鬼化してますしね。」
名作「本当だ・・・。べに、あんまり吸血鬼にならない方がいいよ・・・。モンスターと間違えられるよ。」
べに「あ、ごめんごめん。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Suzu x他1人 | 作成日時:2022年6月4日 12時