伊野尾先生と僕。【2】

『伊野尾先生と僕。』続きです。

いのちね小説。
小説家の伊野尾くんと謎の少年知念くんのお話。
可愛いくてほのぼのした二人が書けるといいなと思っております。

実年齢より年齢差があります。

文字化け防止で髙木→高木とします。

【2017.09.07 執筆開始】

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※更新はゆっくりです。
※BLダメな方はお引き返しください。
※あなたは出て来ません。
※他のメンバーも何かしらの形で登場するかもしれません。
※ノンリアルです。

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お話の途中で作者の呟きや語りかけが入るのは好きではないので、作者の私情や語りなどは専用ページで発信しています。執筆状態：続編あり(完結)