2話や ページ3
「君が敵組織ではないのなら……」
オッサンが少し黙った
「私の部屋で質問をしよう」
「はい？」
・
・
「あら、誰？」
碧眼金髪幼女がいた
「俺、天童暁美、云います」
「おい俺達により先に名乗ったぞ」
「女性を敬えというのが母からの教訓ですからね」
「可愛いだろ？うちのエリスちゃん」
「うん、かわええな」
「ありがと、リンタロウは嫌だけど暁美は嬉しいわ」
「おおきに」
場の雰囲気が変わり、張り詰めた空気になった
「さて、本題に入ろう。質問するから正直に答え給えよ？」
おﾁﾋﾞさんは壁側に立ち、暁美とオッサンは向かい合わせに座った
「身長、年齢は？」
「は？」
え？今の空気は何なん？一瞬で空気緩んだで？
「…174�僉⇔�25」
「座右の銘」
(勝てば官軍や)
いや、それ違う奴や
「人に負わせる責任は楽でいい」
・・・
「最低だな」
「ん？せやったら、人の不幸は蜜の味」
「同じじゃねぇか」
そーか？
「二人とも話すのは良いが、私を空気にするのは止めてくれ」
おー、忘れてた
「職業は」
「アルバイト」
「異能力は」
「『チェンジ』、位置の交代・変換。但し、移動した場所に遮る何かがあったら無理や」
つまり、あんさん等(読者さん達)の家の中に大きな木を変換しても木が天井より高いから変換出来んのや。
まぁ難しく考えんでもええわ。
「よし、決まりだ。天童君、ポートマフィアに来なさい」
え、何？面接？此れ面接やったんか？
「住むところが爆破して無いだろ？中原君の所に住むといいよ」
「はぁ！？」
今、厭そうな声聞こえたけど！？
暫く考え、応えを出した
「ええよ」
「良いのかい？光ではなく闇の世界だよ？」
「なら何で聞いたんか？殺して終わりでも良かったやろ」
「それもそうだね」
交渉成立、彼奴への手土産に丁度ええわ
「ところであんた等名前は？」
「私は森鴎外、好きに呼んでくれていいが、オッサンは止めてくれ」
笑顔なのに威圧感、半端無いなぁ
「で、其処に居る身長160は「首領？」中原中也君だ。此れからは彼の補佐を頼む」
見事なスルースキル流石首領
憐れな160
あ、忘れてた。
テッテレー、暁美は160の補佐になった
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酸素無駄遣い装置 - 腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐ッ！最高……あっ鼻から生暖かい真っ赤な液体が…… (2019年8月17日 19時) (
レス) id: 8cc010c4ca (このIDを非表示/違反報告)
リリ(プロフ) - 腐腐腐めちゃくちゃおもろいです続きお願いします(＞人＜;) (2019年2月8日 17時) (レス) id: abe6ed7e17 (このIDを非表示/違反報告)
飛鳥 - 腐が何か笑ってるみたいですね、フ、フフ、フフフってかんじで (2018年11月24日 14時) (レス) id: 4fa29f4293 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうひ - 腐 いいね！更新楽しみにしています (2018年10月5日 17時) (レス) id: 39d2cea73a (このIDを非表示/違反報告)
私のせいで(以下略 - 腐腐腐ッ、ありがとうございます(´∀`) (2018年10月3日 11時) (レス) id: 80d7362377 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：私のせいでクラスが腐った x他2人 | 作成日時：2018年1月5日 23時
