13〜 ページ14
俺はやって来た
武装探偵社に
さぁ、始めようか？
「あの、すみません。」
「あ、えっと、どのようなご用件でしょうか？」
俺の呼び掛けに応えたのは前髪が
右下がりになっている
どちらかというと、癒し系(？)の白い男の子
と、国木田くんがいる
勿論、俺との面識はある
ハハハ、俺の変装は完璧や
ちょーと身長の高い女子
(いや、かなり高いで)←174��
「人を探していまして」
「特徴、とか判ります？」
「男性で身長が180�兮紊嚢�髪です」
「え、だけですか？」
「強いて言うなら唐変木のような人です」
「どこかで聞いたようなワード…ｺﾞﾎﾝｯ
その方の名前は判りますか？」
「だざi…」
激しく扉が開く
「国木田くん！見給えよ！珍しいキノコを見つけたよ！！……おや？」
「！、太宰さん！」←俺
少しだけ固まったが、すぐに理解したようで
「カヤちゃん、久し振りじゃあないか」
俺の名前はカヤになった
「本当、久し振りですね。
(ノってくれてありがとな)」
「所で、何故ここに？
(面白いことは大歓迎だよ)」
「太宰さんに会いたかったからです！」
「ちょ、一寸待ってください！失礼ですが、お二人はどの様なご関係何ですか？」
太宰はサラリと云った
「恋人。どうしてその様なことを聞くんだい？」
「恋人同士なら太宰さん、スキンシップが多そうですし、美人の人に心中を持ちかけることもしないだろうなって思って…」
「へぇ〜、美人に心中ですか」
心が凍りつくような声で言ってやった
「カヤちゃんが云えることかい？
首に接吻跡をたくさん付けている癖に？」
太宰も負けじと云ってきた
ていうか、中也付けすぎ
「違います。……山で野宿、してました…」
「(嘘がわかりやすい)」
と、敦君と国木田くんは思っただろう
バレバレな嘘をついたところで
与謝野女医、乱歩さん、賢治くんが帰って来た
「おや、客かい？」
「…あぁ、君か。久し振り〜」
「乱歩さんの知り合いかい？」
「よく見てみなよ」
「……あ！暁美さん！お久し振りです！！」
おっと、賢治くん？
「ああ、ずいぶん綺麗になったねぇ」
サラッと乱歩さんがばらしやがったわ
「あー、やっぱり乱歩さんには敵わんなぁ」
「は？」
国木田君が固まった
「？」
敦君は頭の上に？を浮かべた
俺は付け髪をとった
「久し振りやなぁ」
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酸素無駄遣い装置 - 腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐ッ！最高……あっ鼻から生暖かい真っ赤な液体が…… (2019年8月17日 19時) (
レス) id: 8cc010c4ca (このIDを非表示/違反報告)
リリ(プロフ) - 腐腐腐めちゃくちゃおもろいです続きお願いします(＞人＜;) (2019年2月8日 17時) (レス) id: abe6ed7e17 (このIDを非表示/違反報告)
飛鳥 - 腐が何か笑ってるみたいですね、フ、フフ、フフフってかんじで (2018年11月24日 14時) (レス) id: 4fa29f4293 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうひ - 腐 いいね！更新楽しみにしています (2018年10月5日 17時) (レス) id: 39d2cea73a (このIDを非表示/違反報告)
私のせいで(以下略 - 腐腐腐ッ、ありがとうございます(´∀`) (2018年10月3日 11時) (レス) id: 80d7362377 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：私のせいでクラスが腐った x他2人 | 作成日時：2018年1月5日 23時
