強さを求めて (ページ7)

今日:3 hit、昨日:17 hit、合計:10,935 hit

二度目の高校生活38日目ページ7

順位つきました！ありがとうございます！

-------

rb「『行って来るわ～』」

「行って来ます」

zm「行って来まーす」

pk「気をつけてね～」

cn「なんかあったら連絡してな！」

pn「問題は起こさないように～」

rb「兄さん！おれら子供やないで！」

『そうだよそうだよ！』

「早く行くぞ」

zm「置いて行かんといてや！」

pk視点

さて、

pk「サイア、セチア、二人をよろしく」

st「承知致しました」

si「はいはいーい！〈滅亡の宗教〉は殺していいですかー」

二人には林間合宿中の警戒を頼んでいる

pk「危害を加えるようなら構わないよ」

今度こそ…………今度こそ、二人を助ける

zm「A………………」

芦「先輩ってどんな人なの！」

八「お付き合いとはどんなものなのですか？」

「(うるせぇ)」

相「おい、一時間後にバスを停車させるぞ」

rb「あ……………先の展開が分かったわ」

ラクラ視点

上「零組ズレーぞ！」

今はねぇ～

rb「展開を予想出来ない方が悪いやろ」

ゾムとAがバスの上にいて、私とロボ兄が空にいるでー

『ま、頑張って～』

ﾏﾝ「君達が噂のマフィア？」

ﾋﾟｸ「まだまだ子供じゃない」

子供…………あ！高一って子供か！

rb「ヒーローに何かと言われる筋合いはないわ」

相「おい零組」

zm「依頼分の働きはするからな～」

『元々ヒーロー嫌いやし』

「無駄話はええか？はよ行くで」

rb「空から行くか？」

zm「俺はどないすんねん」

それだと地上から？

「良かったな、いいサンドバッグが出来たぞ」

zm「ホンマや！」

rb「んじゃ行くんで」

ばいばーい

「脆いな」

zm「サンドバッグにならんかったわ」

rb「もうついたんか、出発してどん位たったん？」

『えーとねぇ………大体30分だね』

zm「やっぱAの神眼使った方がはやない？」

ﾋﾟｸ「え…………私達でも早くて3時間かかるんだけど…………」

「ホンマ山ばっかやな…………」

rb「さてと、A組来るまでマフィアとして話しましょうや」

相「あぁ………」

zm「てか火つけられたら山火事やん」

「一番気を付けるのは火やな」

『あとは…………』