歴代最年少幹部の姉になったのだが3

感謝+雑談 ページ3

ア「大変大変大変だよ！」

「大変なのはお前の頭だろ。物語の流れ考えてる？今絶賛感動の再会中なんだけど。」

ア「最近ギャグ少ないからってあたりが強くない！？」

「下らないことなら処すぞ？」

ア「処すって…;そんなことより最高3位だって！」

「マジで？」

ア「マジだよ！そこの画面の奥の皆さん、本当にありがとうございます！」

「雑談だとメタいなぁ…でも数々の温かいコメントや間違いの指摘のコメントをありがとうございます。感謝感激雨霰でございます。」

ア「作者の代理で御礼申し上げます！」

「其で？これで終わりって訳じゃ無いんでしょ？どうすんの？」

ア「それなんだけど…」

「本編今かなりハードじゃん？ここはやっぱ息抜きがてらポ○リで缶けりでも…」

ア「やらないからね！？久々だねこの展開！てか今度は何飲んでんの？」

「ヤ○ルコ。」

ア「いいから大人しくしてて！」

「落ち着けよ。」

ア「誰のせいだよ！本題いくよ本題！」

「へーい。」

ア「本題はこの作品の番外編を作ろうかって作者が考えてるんだよ。」

「本編終わるか微妙なのに？」

ア「そういうことはわかってても黙っとく！」

「其で、その番外編がどうしたんだよ？」

ア「本編では組み込めなそうな探偵社の絡みとか、ジ○ンプ等のパロディとか、本編でくっ付けなかったけとこの人落ちが読みたいとか要望があれば遅くなるけど書こうかなって。」

「要するに作者の書きたい物以外にリクエストがあればその番外編を書くってことかい？」

ア「その通り！なんだけど…」

「何か問題でも？」

ア「読みたい人いるかな？」

「あー………;」

ア「そうなるでしょ！？作者もびびって書くか迷ってるからこうして我々が代弁してるってわけさ。」

「確かに読んでいただいてる皆さんが完結した作品に変に加えられたくないって思うかも知れないしね。」

ア「だろう？ってことで、3月中迄で番外編あったら読むよって心優しい御方はコメントに読んでみたい的なことを書いてくれると嬉しいです！」

「番外編が書くことを決まり次第リクエストを受け付けようと思います。」

ア「最近出番のない源さんの話でもＯＫ！未来と翔の話だって問題ないよ！」

「リクエスト無くても作者が書く番外編見たいって感じでも大歓迎です。」

ア「後半は作者の事情に巻き込んでしまいましたがこれからもこの作品をお願い致します！」

「それではまた。」

記入忘れすみません
番外編について3月1日から3月31日迄

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