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「炭治郎,伊之助,善逸、あんたらは3人は帯鬼を頼む!私は師範のところへ行ってくるからその間に帯鬼の決着つけろ!」
炭治郎「分かりました」
私は師範の匂いと妓夫太郎の匂いを頼りに探っていると… …
「師範…!
宇髄「…!A、何故助けに来たんだッ」(左腕…失ったか)テメェ… …」
妓夫太郎「小娘、生きてたかあ…てっきり死んだんかと思ったぜ
「… …これ以上私を怒らせるな。それに…バカ親父に鍛えられた体を舐めんじゃねぇ!!」そうかよお」
ガキィィィン…ガキィィィ
宇髄「Aこれ以上はよせ!!「師範を置いてけぼりは私にとって継子にとって失格みたいなもの…師範を助けに行くときこそ"継子"でしょ!?…ッそれに師範を死なせない…ッ 私は…私は…"師範達に恩返しする"途中なんだから!!」…ニッ(ニヤリ)よく言った…それでこそ"俺の継子"だ!派手派手になぁ!」
妓夫太郎「どっち相手だろうが小娘には関係ねえぞ
おおぃ!?
「だから…師範の代わりに私が相手してやるから覚悟しなさいとさっきから言ってるでしょうが!?鎌鬼がぁ!?テメェをぶった斬って地獄に落としてやる"派手に"な(怒」俺の斬撃は毒だぞわかってんのかぁ」
妓夫太郎「("血鬼術 飛び血鎌")
("大地の呼吸 参ノ型 地割れ")…塞がれるとはやるなあでも 曲がれこの小娘共に当たるまでだ」
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作者名:月の舞 | 作成日時:2021年6月20日 22時