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その飲み会の最中だった
綾《かぁーかぁー!!A、任務だ任務!!》
「行ってくる」

今回の任務は居酒屋の近くだった。
異能「テメェはこの間の鬼狩りだな(ニヤッ)
「アンタだな…私をこんな状態にしたバカ鬼は…」ククッ…どうだろうな…男のお前は結構好評だったぞ?ギャァ!?」
「元に戻してもらうぞ…。私自身は気に入らなかったけどな💢」

キィィィィィィン…!!!
異能「"血鬼術 最悪な思い出"」
チィッ…この野郎…性別を変えることができる他にも…トラウマを植え付ける気かよ…
全部が全部…バカ親父にされた嫌な記憶だ
「…どうやら、私を"怒らせた"ようだなぁ…クソ野郎💢」ビキビキ
異能「君の記憶は確かにいじりがいありそうだなぁ特に」ニヤニヤ

"大地の呼吸 終ノ型 砂嵐"

異能「ギャァァァァァァ!?俺の技が逆に効かなかったのか!?
「テメェに私の記憶を遊ばせたことを後悔してやんのクソ鬼がぁぁぁぁ!!(呆」

こうして異能の鬼を倒し…

プシュュュュ…
確かめて身体を触ると…ムニュ
「も、戻った…!!やっっっと…クソ親父似の息子はまっびら我慢だ」

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作者名:月の舞 | 作成日時:2021年6月20日 22時

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