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お館様「わかるか これは"兆し"だ。運命が大きく変わり始める この波紋は広がってゆくだろう 周囲を巻き込んで大きく揺らし やがては"あの男"の元へ届く。

"鬼舞辻無惨"お前は必ず私たちが 私たちの代で倒す
"我が一族唯一の汚点であるお前は…!!"
ゴホゴホ ゲホッ ガハッ!!」
黒髪,白髪「「「父上!!父上」」」
あまね「お前たち湯を沸かしなさい それから薬と手ぬぐいを早く!!」

【任務後】
宇髄「悪りぃなA…俺はもう戦えないのに"柱"として代わりになってくれて…
「師範の方こそ、今回ばかりはやり過ぎですよ」それはお前もだろ💧」
師範は嫁さんの肩借りているけど…私はというと
隠「瀧安寺様、貴方も怪我が多いので…
「古傷が開いただけだ… それに今回ばかりは"藤の花の粉末"をくれたしのぶさんに感謝している。あのまま使わなかったら結果は違って見えていたから」
古傷が開いてしまい、右肩の傷が出血多量なため動けなくなるためおぶらせてもらっている。
「それよりもお館様の報告が先だな。師範との合同任務が終えたら、柱に就任する約束を破るわけにはいかないからなぁ
宇髄「本当にすまねぇな報告まで丸投げに頼んでおいて…」仕方ないことでしょ」

任命→←・



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作者名:月の舞 | 作成日時:2021年6月20日 22時

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