レッスン ページ22
Aside〜
インスタ見てたら、もう０時。
もう寝なきゃ
「おやすみなさい。」
そう呟いて私は眠りに落ちた。
ーー ー ー ー
「ん...」
6時に設定しているアラームが鳴る。
「お眠」
寝ぼけながらも洗面所に行き、顔を洗う。
今日はレッスンだ、、
苦手だけど、多分大丈夫でしょう！笑
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
宇「迎えに来たよ〜」
「まって！！」
え、来るの早すぎ。パジャマだけどいっか！
「実彩子、今日早いね、、あ、昨日買った服じゃん！」
宇「Aパジャマ笑 せっかくだから着ようかなって思ったの〜！Aも着ていこ？」
「あたりまえ！笑 ちょっと待っててね〜っ」
い、急がなければ。笑
私は急いで歯磨きして、服着替えて、荷物を持って外に出た。
宇「レッスン頑張ろーねーっ」
「頑張る〜！」
いつも通り、実彩子の車の中。笑
コンビニに寄っておにぎりとスポーツドリンクを買っ(てもらっ)た笑
宇「今日は私が奢ったげる笑」
「わー！ありがとう実彩子♡♡」
ーーー
買い物を終えて、レッスンスタジオに着くと、真司郎と隆弘が居た。
真司郎は相変わらずお菓子食べてるし。
隆弘は椅子に座ってスマホいじってて私がいるのに気づいてないから驚かそ、！！
「隆弘！！」
西「わっ、A！！おはよう、笑」
無邪気な笑顔。
かわいいなーとか思ったり。笑
「一日ぶりやね...あれ？そのヘアピン、」
隆弘の頭に見覚えのあるヘアピンが、、
宇「昨日買ったやつじゃん！似合ってる！」
「かわいい！」
與「ほんま似合っとるよな、あ、俺が選んだんやからな！」
ドヤ顔で見つめてくる真司郎。笑
與「みちゃことAも付けて来たらええやん」
宇「一応カバンに入れてきました。笑」
「え、私、買ってもらってカバンの中に入れてそのままや」
西「じゃあ持ってるじゃん！」
宇「A！つけよつけよ笑」
「はーい笑」
トイレの化粧室で実彩子にヘアピン付けてもらいました！笑
宇「めっちゃ似合ってるよA、写真撮らせて」
「えっ笑 いいよ」
おそろいのヘアピンで自撮りしました！
宇「にっしーと真ちゃんがAのこと楽しみに待ってるから早く戻ろ？笑」
「それはないな。戻ろ！」
部屋に戻ると笑顔になる男2人笑
「ただいま帰りましたーん」
宇「どう？似合ってますか笑」
與「めっっっちゃ似合っとる....」
西「やばい」
「あれ、そういや真司郎のも買ったんじゃなかったっけ」
與「あー？聞こえんわ」
おいっ笑
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Oたえ(プロフ) - まこさん» 延々とほのぼのさせたいんでこの小説はオチもなにも考えてないです、、笑 リクエストとかあったら新しく作成するつもりです、 (2019年1月30日 21時) (
レス) id: a785b6d76b (このIDを非表示/違反報告)
まこ - 誰オチですか (2019年1月29日 2時) (レス) id: 45f78a918e (このIDを非表示/違反報告)
Oたえ(プロフ) - 楼奈さん» この小説にはpink系無しにしようと思うんですが、めちゃめちゃ成り行きで書いて言ってるので少しならあるかもしれません...！pink作品もまた別の小説で書くつもりです コメントありがとうございます！ (2019年1月13日 13時) (レス) id: a785b6d76b (このIDを非表示/違反報告)
楼奈(プロフ) - pink系ってありますか？？ (2019年1月12日 15時) (レス) id: 2bc8bdc57a (このIDを非表示/違反報告)
Oたえ(プロフ) - ひなりさん» なるほど...！ちょっと難しいかもしれませんが考えてみます、、、 (2019年1月4日 11時) (レス) id: a785b6d76b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Oたえ | 作成日時：2018年11月11日 8時
